追夢人の手作りランプとブログ

可愛らしい空き瓶に小さな電球、レディメイドの小物やフィギュアを組み合わせて、ファンタスティクなミニランプを手作りしています。ここでは、そのほかの事も思いつくままにとりとめなく書いてみたいと思っています。

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    2009.03.04 Wednesday

    現場の作業が中心の職種 A子さんの悩み

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      現場の作業が中心の職種 A子さんの悩み

      その部署での担当は今はA子さんとB男さんの2人。
      立場は同じで、現場の作業が中心の職種だ。
      A子さんは日々やるべき基本的な仕事をまじめにこなしてきた。
      その他の雑用も出来る限り協力した。
      ところが昨年4月に異動してきたB男さんはほとんど仕事をしない。
      A子さんが頼んでもB男さんはいつも逃げた。
      サボるB男さんのシワ寄せは、Aさんがモロに被っていた。
      A子さんとB男さんの関係は当然のようにぎくしゃくしている。

      B男さんが異動してくる前はC雄さんだった。
      C雄さんは、基本的な仕事はあまりせず、前職を生かして得意なこと、好きなことを見つけては、関係ない用事ばかりしていた。
      C雄さんがやらない分の基本的な仕事はA子さんがカバーした。
      ところが、関係ない用事を管理職が高く評価したから、前年度はA子さんよりC雄さんの評価が高かった。

      C雄さんが退職した後、管理職は本来は関係なかった用事を基本的な仕事に加えた。
      後から異動してきたB男さんは、全くといってよいほど仕事をしない。
      今年度は、2人分の基本的な仕事、そして関係なかった用事と雑用までA子さんがするはめとなっていた。
      当然、A子さん1人ではやりきれず、疎かになるところも生じていた。

      B男さんが仕事をしないのは周知の事実だった。B男さんの仕事ぶりを管理職が知らないはずがない。見て見ぬ振りをしているとしか考えられない。
      なぜB男さんは仕事をしないのか? A子さんは尋ねた。
      「何もしなくてもよいから、この部署にいってくれといわれてきた。
      俺がいるだけでありがたいはずだ。」が、B男さんの答えだった。
      この部署は、行き場のない元管理職の受け皿にされていた。

      今年度の評価が出た。B男さんよりA子さんの評価が低かった。
      A子さんの肉体的ストレスに加えて精神的なストレスまでが高まってしまった。
      これ以上、雑用を増やされては身が持たない。声がかかっても積極的になれない。このままでは本来の仕事すらやる気が失せてきた。鬱病になりそうだという。

      無理もない。

      基本的な仕事をこなすだけでは評価されない。+アルファーが必要で、アピールも不可欠だった。
      しかし、基本的な仕事をせず、アルファーだけのパフォーマンス(演技)でアピールできる要領のよい者もいる。要領のよさが能力の高さと勘違いしたズル賢い者同士が評価し、評価され、いずれ管理職となっていく。
      正当な評価ができない、あるいは、しない管理職が誕生し、再生産される。

      評価基準も曖昧で管理職の恣意性が高い。それでも一応、当初は明確な基準はあった。評価制の導入にあたり、基準づくりのため外部の専門家も交え、評価される側の意見を吸上げた会議が何回か開かれた。自己評価も提出することになっている。

      しかし、評価の明確な基準があっても、それが公正に適用される保障はどこにもない。公正さをチェックする時間もなければ、見渡せるほどの能力を持つ管理職などどこにもいない。

      不当評価に対する抗議の機会はあっても、制度のなかにアリバイ的に用意されているだけだ。訴えたとしても評価される側に何の決定権もない。そもそも最初から訴えそうもないおとなしいお人好しが過小評価されやすい。

      むしろ評価制はリストラの口実に使われる。ズル賢い者がのさばり、ばか正直者は潰れるまで利用つくされる。そんな現場から逃げられない、多くの者は自己防衛のためほどほどに手を抜いてパフォーマンスで誤魔化している。
      評価制を管理職の保身と既得権を守る手段にされては、仕事は粗末になり、会社はおろか社会まで悪くなるばかりだというのに。

      JUGEMテーマ:日記・一般

      2011.08.26 Friday

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        コメント

        いつもコメントありがとうございます。お元気そうですね(笑)

        >もどかしいでしょうねえ。

        詳細を把握しているわけではないのですけれど、聞いた範囲では、めちゃくちゃ腹が立ちます。

        >でもきっとどこにでもありそうな・・・そんな気がします。

        似たような話は他でもいやになるほどあるのでしょうね。
        かいつまんで書きましたが、2人だけの部署で逃げ場がないし、毎日8時間精神的苦痛に耐えているわけですし、実際はもっと悲惨です。

        >A子さんは移動願いを出せないのかしら? それとも欝で休んだら代わりの人が来てしまうのかしら?

        異動はない部署です。幸い今のところ欝病にはなってなさそうです。療休になると、いれば代わりの人が来るようです。

        >立派な管理職は滅多にいませんよね。

        A子さんのところは、頼りにならないどころかほんと最悪です。管理職でいられるのが不可解でなりません。不条理そのものです。その人以外なら、職場がどんなにまともになることか!

        >おとなしいからって黙っていると絶対損です。主張しなければ伝わらないし・・・。

        仰るとおりです。でも言えない性格の人もいたり。言うとB男さんは大声で罵倒するような人だそうです。
        部外の人たちも迷惑しているようですが、直接の被害は少ないから見て見ぬふりみたいです。
        誰か助け舟をだしてあげられる人がいればよいのに。B男さんに会うたびに、皆がにっこり微笑んで、「○○さん♪ いつもお仕事しっかりしてくださって、ありがとうございます!」って声を一言かけ続けたりして、少しでもB男さんに気づきが起ればよいのに。
        2009/03/05 10:16 PM by 追夢人(ついむと)
        もどかしいでしょうねえ。難しい問題です。でもきっとどこにでもありそうな・・・そんな気がします。A子さんは移動願いを出せないのかしら? それとも欝で休んだら代わりの人が来てしまうのかしら? 立派な管理職は滅多にいませんよね。でも私の知っている人で3人いました。それだけでも私は幸せだったんですね。会社全体の今後についてはわかりませんが、とにかくA子さんが身にかかる火の粉を振り払ってくれることを願います。おとなしいからって黙っていると絶対損です。主張しなければ伝わらないし・・・。それとB男さんにお仕置きを。きっとそのうちになにかあると思います。
        2009/03/05 8:09 PM by

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